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アスベスト分析
アスベストに関する調査・分析手順
| 建物建設年度、図面、改修・修理履歴等によるアスベスト使用有無の調査(0.1%以上の含有) |
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建築専門家による調査 |
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資料等による使用の判断
「目で見るアスベスト建材」国土交通省など
 
石綿含有ロックウール吹き付け 石綿含ひる石有吹き付け 
石膏ボード ビニル床タイル
 
スレート 屋根材 |
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アスベスト使用と判定 |
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試料採取による分析実施が必要→調査内容の検討(調査場所、試料採取部位、採取方法)
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第2ステップ(現地確認・サンプリング・分析)
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調査計画表に基づいた調査
- 現地目視確認
(修理等の確認、建材確認)
- 安全対策の実施
(飛散防止剤、隔離、清掃、採取者の安全装備)
- 対象部位の試料採取
(分析必要量)
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お客様又は三洋電機が実施 |
@空気中の浮遊アスベストを測定する場合
- 空気を数時間吸引して濾紙上にアスベストを捕集
- 位相差顕微鏡よる分析実施
  
サンプリング 場合により低温灰化 位相差顕微鏡で計測
A建材中のアスベスト含有率を測定する場合
- 吹き付け材、保温材等の柔らかな材料は、1カ所10cm3程度で3カ所採取
- 成形された建材の場合は1カ所100cm2程度で3カ所採取
- 分析は「JIS A 1481」に従って実施
- 顕微鏡による分散染色法とX線回折分析の組み合わせ(1測定−半日程度)
    
試料分散染色前処理 位相差顕微鏡で計測 X線回折で定量
B天然鉱物中のアスベスト含有率を測定する場合
→JIS A 1481では適用範囲から除かれている天然鉱物について、石綿が0.1%を越えて含有す
るかを判断する方法。定量はできない。(粉状のタルク、セピオライト、バーミキュライト、天然ブルー
サイトに適用)
C左官用モルタル混和材中のアスベストを測定する場合
- モルタル材の材料自身の中のアスベストを測定する方法
- 厚生労働省平成17年7月2日発行に「左官用モルタル混和材中の石綿の含有について」に従って分析を実施
- 分析方法は微分熱重量法(DTG法)による
- 壁等に既に塗られた材料に関しては上記Aの方法にて分析
- 建材等の材料中のアスベスト含有量が妨害物質のために定量できない場合や天然鉱物中の石綿含有量を知りたい場合に、透過型電子顕微鏡を使用することも可能です。
- 環境省によるアスベスト無害化認定のための試験方法では透過型電子顕微鏡による方法が検討されており、アスベストの繊維1本の存在まで測定可能です。
- アスベスト含有の判定が難しい場合はお問い合わせ下さい。
    
透過型電子顕微鏡 グリッド中の繊維数を計測 蛍光X線で繊維1本の判定
分析のご依頼は依頼票(pdf)をご使用ください。
第三ステップ(措置計画)
- 調査結果の検討
(アスベスト有無、飛散のおそれの有無)
- 措置方法の提案
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協力業者に手配致します |
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- 措置の実施

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